ビタミンD
こちらでは、大人も子どもも今の時期ビタミンDを取るようで。
冬場は太陽光に当たらないから、人間に必要と推奨されてるらしいビタミン量を自然に取れないんですって!
(以下写真。現在朝8時過ぎでこの暗さwなお、iPhoneの性能でちょっと明るめに映ってますが、実際はもっと暗いw。今日の日の出はいったいいつやら。。。)
じゃ、昔の人はどうしてたんだ?っていうツッコミのこころはどっかに置いといてw
(おそらく当時はそれ故の病気も多かったことでしょう)
赤ちゃんの場合は、ビタミンD(太陽に当たるの)が少ないと、くる病っていうのになってしまうので切実な問題。。だから極寒の中でも皆さまお散歩に連れて行く習慣があるわけですね!
なお、大人はこれ足りないと鬱になるらしいです!!
ご自宅に引きこもっていると、鬱になるという理由が、まさかここで解明されるとは?!皆さまはご存知だったかもですが、わたし的にはビックリ!!!
(いろんな理由で、家からでれなくなってしまった方は、精神科の薬をもらう前に、まずビタミンDを取ってみるのはどうだろうかと本当に思いました!)
で、ビタミン不足を補うために液体の赤ちゃんようビタミンを摂取させるんですが、個人的には人工物をあんまり小さい時から体に入れてあげたくないという思いもあって。。。
以前日本の小児科では、お母さんが肝油ドロップ舐めたら母乳から移行するから大丈夫だよーとは聞いたものの、おそらく日本で必要とされてるビタミンD具合と、こっちで生活してる人の必要とされてるピンチ感は少しちがうよなぁ。。。とも思いつつ。
しかも、こっち来る前に薬局で肝油ドロップを見つけようとしたら、ちょうどどこも品切れで運悪くてに入らず😂
こっちでの他のナショナリティの駐在員の人に聞いたら、やはり普通に口からビタミンD摂取させていました。
わたしも悩みに悩みましたが(直接投与か間接か)、結果、半々にすることにしました(*´ω`*)
小児科の先生のお言葉、プラス、ビタミンDが母乳を介して7ヶ月の赤ちゃんに移行するというリサーチを見つけたので、やはり、わたしが摂取する形で彼女に与えよう!と。
しかしながら、同時に、住んでるエリアがエリアなので😂、全部を間接的というのも、万が一を考えて心配。。。ので、直接投与も必要かなとも思い、そうしよう!と。
だってどうやら、本当にこちら生まれの方は遺伝子レベルで極寒対応できてますが(色が白いのは日の光を受けやすいため説というのを見つけました)、わたしは東洋の端、東の果て👩🏻🌾の国から来たアジア人なんで、遺伝子対応できていないのです!!
よって、この半々というのがいいわたし的には一番安心のある落とし所かなと思い、そうすることにしました。
なお、こちらロシアでは、アマゾンの荷物とか受け取れないんで、皆様はビタミンDをIherbでネット購入しているようです!iherbはちゃんとロシア国内での販売許可を取ってるようで、こちらでゲットできます!👍🏻参考までに🙌🏻
0コメント